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公開日:2020/04/25|最終更新日:2020/12/07

初めてピアスを開ける前に読む、開け方やトラブルのこと

高校デビューや大学デビューのため、ピアスを開けようと考える方へ。

初めてピアスを開ける前に、ピアスを開ける手段、方法や開けた後のトラブルについて知っておいてください。

身体を傷つける行為なので、気を付けて行わないと痛い思いをします。

1.ピアスを開ける手段、方法

ピアスを開ける方法は、大きく2つに分かれます。自分で開けるか、誰かに開けてもらうかです。

1-1.自分でピアスを開ける場合

初めてのピアスを自分で開けるには、ピアッサーを使います。ピアッサーとは、バネの力を利用して針を皮膚に刺し込み、ピアス穴を貫通させる器具です。

片耳に1回のみ使用可能なタイプが多く市販されています。

ピアッサーのバネを作動させるには、銃のように指で引き金を引くタイプが主流です。鏡を見ながら自分で作動させなければならないので、ピアスを開けたい場所からズレる恐れがあります。

1-2.誰かにピアスを開けてもらう場合

誰かに開けてもらう場合、家族や友達に開けてもらうか、病院で開けてもらう方法があります。

1-2-1.家族や友達に開けてもらう

先に紹介したピアッサーを使い、友達にピアスを開けてもらう方法です。

ピアスを開けたい場所を客観的に見て、開けてもらうことができるので、自分で開けるより場所がズレにくいです。

1-2-2.病院で開けてもらう

皮膚科や耳鼻科、美容外科の病院の先生に開けてもらう方法です。

トラブルが起きた場合にその場で対処してもらえるので安心できます。また、ピアスを開けた後のケアについて教えてもらうことができます。

2.ピアスを開けるためにかかる金額

2-1.ピアッサーを使う場合

ピアッサーは、ドン・キホーテや一部の薬局、インターネットで売られています。値段は1つあたり1,000円~2,000円ほどです。

両耳にピアスを開けたい場合は2つ必要なので2倍かかります。

2-2.病院で開ける場合

病院でピアスを開ける場合、片耳あたり、3,000円~4,000円ほどかかります。

病院でピアスを開けるのは治療ではないので保険適用外となり、10割負担になります。(トラブルが発生した場合の治療は保険が適用されます。)

病院によっては、ピアスの素材やデザインを選ぶことができ、値段が前後します。

3.ピアスを開ける時のトラブル

ピアスを開ける際、合併症が起きる可能性があります。

未成年の方が病院でピアスを開ける場合、合併症などのトラブルについて保護者の同意が必要となります。

3-1.細菌による化膿やウイルス感染

ピアスを開けるときに貫通した皮膚の傷から細菌が入ると腫れや痛みが生じる可能性があります。

ピアスが開いてすぐの頃は、耳に痛みや違和感があります。手で触って細菌が入らないようにしてください。

また、一度使われたピアッサーを再使用すると、血液を介したウイルス感染の危険性があります。

一度使ったピアッサーの再使用は絶対にやめてください。

3-2.金属アレルギー

ピアスの素材によって、金属アレルギーが発生する可能性があります。

ピアスポスト、キャッチにどんな金属が使われているか、必ず確認してください。

チタン製のピアスポスト、キャッチを選ぶことで予防できます。

金属アレルギーが発症していない人でも、ピアスを着け続けることで金属アレルギーが発症する可能性があります。予防のためにも金属の確認は必要です。

4.ピアスを外すことができるまでの期間

ピアス穴の完成には、約一月半ほどかかるといわれています。その間、トラブルが起きない限り、ピアスを外すことはできません。

学校や職場などでピアス着用が認められるか、確認が必要です。

また、一月半経過後すぐに、ピアス穴がかたい皮膚になるわけではありません。安定していないといわれる状態です。

ピアスの着け外しでピアス穴が傷つくこともあるので、頻繁な着け外しは避けてください。

5.さいごに

ピアスを開けるのは身体に自らに傷をつける行為です。痛いですし、トラブルが発生する可能性があります。

激しい痛みなど、異常を感じた場合は迷わず病院に行ってください。

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