1. トップページ
  2. 陰キャの日常
  3. 美容室はタオルで選ぶ時代

公開日:2020/12/06|最終更新日:2021/04/16

美容室はタオルで選ぶ時代

髪切ってる間に交わした会話って1時間後にはもう忘れてるじゃん。セミより命短いって。何のために生まれたのかアンパンマンでも「...?」って答えに詰まってるよ。何話したんだっけなーって考えても思い出せないし。そもそも思い出そうとも思わないんだけど。

でも美容師は何話したか覚えてるんだよね。仕事とか趣味とか次行った時に話振ってきたり。ああ、そこまで話してたんだ前回の自分。親密度上がってきてるじゃん、って他人事みたいに「そうですねー」って答えたりして。帰った後メモってるにしてもよく覚えてるよね。

仕事の話から美容師って仕事としてどうなのか聞いてみたことあるんだけど大変らしいね。閉店後に髪切る練習してるんだって。無給で。残業じゃなくて自主練。好きじゃないとやってけない。

当日予約の罠

陰キャのこと分かってそうな陰キャ美容師に2年ぐらい髪切ってもらってたんだけど、別の店に行っちゃって。最低限の会話で済ましてくれるからお気に入りだったんだよね。移った先が近かったら行ったんだけどちょっと遠いから、じゃあ他の店探そうって。ホットペッパーで。

先の予定入れるの嫌いだから当日空いてる店で探すんだけど、ここいいなって思った店が実は人気店で。当日空いてたのは偶然だったみたいなことがあったり。ここは、、もういいやって店だったり。結局毎回店変えるようなことになってたんだけどさ。

逆にもう毎回変えてやろうって。同じ店には行かない。新鮮な気持ちで当日予約。いろんな店に行った結果分かったことがあった。洗髪は大事。

表情筋の使い方

髪洗ってもらってる時、顔にかけてもらうタオルだけどさ。これタオルじゃなくてティッシュじゃない?間違えてティッシュ被せてない?って時の気持ちを美容師の皆さんに伝えたい。それはタオルじゃありません。ティッシュです。

すごい薄さ。もうね。向こう側透けてる、美容師の顔もうっすら透けて見えてるから。

ちょっとした鼻息で飛んでいきそうなのにさ、シャンプー中に話しかけてくることもあるじゃん。無視するわけにもいかないから喋るんだけど。喋る度にフワッて1センチずつズレていって。ちょっと待って、待ってよって思いも届かず、結局目の下までズレてる。

せめて目まで隠そうと思って顔の筋肉総動員で動かすんだけどちょっとしか動かない。途中であきらめて、無心で目を閉じて洗い終わるのを待つっていう。

ベロ使ってエイって一気にやろうかとも思ったけど。さすがにね。さすがにやめておきました。

息苦しくてもいいからタオルかけてほしい。その髪拭く用のタオルでいいから。一番好きなのは耳あたりまである長めのタオルをかけてくれるタイプです。タオルの生地はフワフワがいいです。目と鼻は隠れてて口は隠れてなくてもいいです。

このタイプはとにかくズレない。透けない。眩しくない。もうこれが正解だから。全国統一の規格にしてもいいんじゃない。

まあでもティッシュじゃなかったらなんでもいい。

痒い所

洗髪中に「痒い所ありませんか」って聞いてくる特殊イベント。いつも痒い所ないからスルーしてるんだけど、一回でいいからありますって言ってみたい。

もうちょっと右、、通り過ぎた、、そこです。って。脳内でシミュレーションはしてるんだけど。痒い所あったとしても恥ずかしさが勝ってたぶん言えない。

一回珍しいこと聞かれたことがあって。髪洗い終わってシャンプーをすすいでるときに聞かれたんだけど。「すすぎ残しありませんか」って。シャワーの音で聞き取りづらかったんだけど多分そう言ってた。

聞かれた時、ん?と思って。それはすすいでる本人しか分からないはず、、。触って確認してみてくださいって意味だったらごめんなさい。

よく分からない時の適当な「はい。」で乗り切りました。

さいごに

ホットペッパーの検索条件に洗髪中のタオルって項目追加してほしい。

シェア:share-Twittershare-Facebook

最近の記事『陰キャの日常』

最近の記事『ピアスの基礎知識』

最近のピアス

ピアス販売してます